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おせち料理ナビへようこそ!
一年が経つのは早いですね。
あっというまに12月。
それぞれの立場で忙しさは違いますが、主婦にとって12月は猫の手も借りたい忙しさ。
忙しすぎて、お正月のことなんて考えられないというのが本音ではないでしょうか。
クリスマスが終わって、その余韻に浸る余裕などありませんよね。
大掃除を完了させたと一息つく間もなく、お正月の準備。
お正月で何が大変って、やっぱりおせち料理の準備ではないでしょうか。
でも、日本の伝統でもあり、これがなくては新年をスタートすることはできません。
日本という国に生まれた以上、きっと今後何百年と続いていく、続けなければならない伝統なのでしょう。
忙しくなる時期を前にちょっとだけおせち料理についておさらいしておきましょう。
知っておいておせち料理が格段に上達するとは限りませんが、せっかく頂く新年最初のハレの料理がおせち料理ですから、知識を交えて楽しい会話で一年をスタートさせてみませんか。
このサイトでは、そのようなおせち料理に関する基礎知識や、おせち料理を扱うお店に関するサイトをご紹介しています。
お役に立てていただければ幸いです。
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地方で違うおせち料理の伝統
節句を料理で祝うようになったのは、はるか昔。 日本人が農耕民族となった弥生時代に遡ると言われています。 四季折々の収穫の喜びを神に感謝し、祝いの料理を用いることで生活に節目をつけるようになったのが始まりです。 平安時代になると宮中では年中行事として節句を特に大切にするようになりました。 その節句の中でも五節句を重要視したのが江戸幕府です。 庶民の間にも節句
今日のお勧め記事 ⇒ 伊達巻&昆布巻き
伊達巻は本来、白身魚をすりつぶしたものに卵白を加え、卵液と混ぜ合わせて焼いた料理でした。 しかし、最近でははんぺんが使われるレシピが一般的になっています。 一本分で卵を4個使います。 まずはんぺん一袋を1㎝角に切りフードプロセッサーやすりこぎで潰し、砂糖大さじ4、だし汁大さじ3、みりん大さじ1、塩少々と卵を加えて滑らかになるまで潰します。 甘さが気になる人は砂糖の量を減らすなどの調整をしてください。 滑らかになったら目の細かいざるで濾しておきます。 はんぺんを先につぶすこと