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地方で違うおせち料理の伝統

地方で違うおせち料理の伝統の画像

節句を料理で祝うようになったのは、はるか昔。

日本人が農耕民族となった弥生時代に遡ると言われています。

四季折々の収穫の喜びを神に感謝し、祝いの料理を用いることで生活に節目をつけるようになったのが始まりです。

平安時代になると宮中では年中行事として節句を特に大切にするようになりました。

その節句の中でも五節句を重要視したのが江戸幕府です。

庶民の間にも節句の料理が定着していきましたが、正月の節句の料理をおせち料理と呼ぶようになったのはいつ頃のことかは不明です。

おせち料理には現在でも、地方によって料理の内容や味の付け方が違うなどの特色が残りますが、これも節句を祝う料理におせち料理の起源があると考えれば当然のことかもしれません。

地方によって同じ季節であっても収穫できるものは違いますし、味付けの伝統も違います。

保存の方法さえ違う食材もたくさんあります。

宮中から庶民へと流れていった節句の料理は形を変え、味を変えて今の私たちのもとにあるのです。

現在でも、海に近い地方のおせち料理には魚介類が多く登場し、海の遠い地方のおせち料理には保存の効く魚介の塩漬けや酢漬け、甘露煮などが伝統として残っています。

現在のように保存や運搬の手段が乏しかった時代では当然のことと言えるでしょう。

日本全国を見まわすと、大まかな分類としては関東と関西で分けることができます。

関東地方では基本として必ず「田作り」「数の子」「黒豆」が入りますが、関西地方では「酢ゴボウ」「数の子」「黒豆」が入ります。

黒豆についても、関東地方ではシワのある黒豆が好まれる傾向にありますが、関西地方ではおせち料理にはシワの無い艶のある黒豆が欠かせないということです。

また、関東地方では伊達巻が主流ですが、関西地方では出し巻き卵を使う地方も多いようです。

その地方の特産品をおせち料理に使うこともあるようで、北海道のおせち料理には海産物がふんだんに使われるということです。

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    • 魚善 京都府京都市山科区勧修寺平田町116 電話075-591-9100

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