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お正月の伝統(2)

お正月の伝統(2)の画像

子供の楽しいお正月ならではの遊びも伝統として受け継がれています。

カルタ遊びや凧揚げ。

百人一首や羽根つきなどです。

百人一首は鎌倉時代初期の公家で歌人の藤原定家によってまとめられたもので、百人一首の歴史はかなり古いものであることが分かります。

百人一首のアイデアのもととなったと言われるのがカルタ遊びです。カルタ遊びの歴史は更に古く、平安時代にさかのぼります。

和歌の上の句の札、下の句の札。

それぞれ対応するものを探し出すという貴族の遊びがカルタ遊びの始まりです。

ただし、庶民がお正月の遊びとして百人一首を楽しみ始めたのは、安政の頃からという記録があります。

凧揚げの文化は中国からやってきました。

室町時代には貴族が凧揚げを楽しんでいたという記録が残っていますが、庶民の間でお正月の遊びの定番となったのは江戸時代も終わりの頃です。

年齢や身分に関係なく誰でも寒い屋外で楽しめる遊びとして日本全国に伝わっていきました。

凧づくりの職人が最も活躍した時期です。

しかし、その後都市部を中心に、電線や高い建物が増えたため、安全に凧揚げを楽しめる場所が減ったことから徐々に衰退していきました。

衰退したとはいえ、立派な日本の伝統です。

せめてお正月だけでも、日本の伝統として手作りの凧揚げを楽しみたいものです。

羽根つきは中国から伝わった遊びです。

室町時代に渡来しました。

この頃は貴族限定の遊びであったようですが、江戸時代に入り庶民に広がっていきました。

羽根を勢いよくつく様から、「厄を勢いよく追い払う」と信じられるようになり、年末には羽子板市が開かれるようになりました。

羽根つきの羽根に使われる黒い実を「ムクロジ」といい、漢字では「無患子」と書きます。

この漢字から「子供が患わない(病にかからない)」という願掛けもつながるとされ、お正月に羽根つきをすることは、「厄を除けて子供が健康になる」としてお正月には欠かせない遊びとなったのです。

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