伊達巻&昆布巻き

伊達巻は本来、白身魚をすりつぶしたものに卵白を加え、卵液と混ぜ合わせて焼いた料理でした。
しかし、最近でははんぺんが使われるレシピが一般的になっています。
一本分で卵を4個使います。
まずはんぺん一袋を1㎝角に切りフードプロセッサーやすりこぎで潰し、砂糖大さじ4、だし汁大さじ3、みりん大さじ1、塩少々と卵を加えて滑らかになるまで潰します。
甘さが気になる人は砂糖の量を減らすなどの調整をしてください。
滑らかになったら目の細かいざるで濾しておきます。
はんぺんを先につぶすことで卵と混ざりやすくして、だまになるのを防ぎます。
卵焼き器を熱して卵液を流し入れ極弱火で表面が乾いてくるまで焼きます。
この時四隅が空くフタをすると良いでしょう。
焼けたら裏返して中火にし、押しつけるように3分ほど焼きます。
熱いうちに鬼すだれの上に乗せ、鬼すだれと一緒にくるくると巻いて輪ゴムで止めて10分ほど置きます。
こうしておくことで巻き癖をつけることができます。
10分経ったら一旦ほどき、再び巻いていきますが、今度は卵だけをゆっくりと巻いていきます。
そのまま鬼すだれで落ち着かせて出来上がりです。
次は昆布巻きのレシピです。
昆布は15㎝ほどにカットして表面の汚れを拭き水で戻します。
あらかじめカットされた昆布を使っても良いでしょう。
戻し汁は後で使いますので捨てないでください。
かんぴょうは濡らして塩もみして水気を絞っておきます。
生干しにしんを使う場合、水で戻してサッと茹でて鱗を洗います。
にしんを昆布の長さにカットして昆布で巻き、かんぴょうで3か所等間隔に結びます。
昆布の戻し汁を昆布が隠れる程度鍋に入れ、砂糖と酒を同量加えて柔らかくなるまで煮ます。
柔らかくなったらしょうゆで味を整え、落とし蓋をして煮汁が少なくなるまで煮ます。
最後にみりんを回しかけひと煮立ちさせて出来上がりです。
早煮え昆布を使えば煮る時間を短縮することができます。
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